紙オタクのオタク語り

紙オタクがmtg、小説、映画、ゲームなどについてダラダラと書いていくブログです。

12月の反省と勝因分析

皆さんこんにちは、アイヤイヤーです。


今回は12月の振り返りをしていこうと思います。


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12月の最終順位は551位でした。

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握ったデッキは

ヒストリックでは

シミックフード、シミックネクサス

スタンダードでは

ジャンドサクリファイス、ジェスカイ創案の火

です。
全てデッキパワーが高いデッキでした。

ジャンドサクリファイス以外は勝率6割5分を超えており、その時々で比較的立ち位置が良いデッキを握れたのかな?と思います。


しかし、目標であった1月のMCQWへ向け、スタンダードのデッキを練習する目標は達成出来ておらず、後1週間でベストデッキを見つけなければなりません。

現状の候補としては、

ジャンドサクリファイス(戦争の犠牲型、テンポ型)、ジェスカイ創案の火(騎兵型)、赤黒騎士、シミックフラッシュ(ランプ)、シミックランプ、ティムールアドベンチャー

です。

2色アドベンチャー、«荒野の再生»デッキはあまり立ち位置が良くない印象です。

青白、エスパーコントロールも考えましたが、今の多様な環境では、メタゲームを読み切り、最適な構築をする事は不可能と判断しました。

また、上記で上げた有力なデッキも全て押し付ける側のデッキです。
これまでのMCQWの経験から、受けるよりも押し付ける側に回った方が良い印象なので、対面を選ばずにコンセプトを押し通せるデッキにしたいです。


現状理解度が高いのはジャンドサクリファイスとジェスカイ創案の火ですが、ジャンドサクリファイスは戦争の犠牲を積めばシミックフラッシュやアグロが、積まなければジェスカイ創案の火が重いことが難点で、ジェスカイ創案の火はミラーの後手をどう捲るか?が難問です。





今回はここまでです。

3ヶ月に1回のMCQWで、私にとっては唯一の上のステージへのチャンスがある大会なので、今度こそ良い結果を残せるようにしたいです。


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